クイック・ビギニング


本書について

本書は、IBM(R) パーソナル・コミュニケーションズのインストール、構成、および始動の方法を説明しています。パーソナル・コミュニケーションズ をインストールして作動状態にし、各種の作業を始めた後で、補足情報が必要なときはいつでもオンライン・ヘルプを利用することができます。オンライン・ヘルプ、パーソナル・コミュニケーションズ・ライブラリー、および関連資料については、詳細情報を参照してください。本書で使用されている技術用語の定義については、次の URL で IBM コンピューター用語集を参照してください。
http://www.networking.ibm.com/nsg/nsgmain.htm

本書は、次の製品のユーザーを対象としています。

製品パッケージの内容については、このパッケージの内容を参照してください。

本書では、Windows(R) とは、Microsoft(R) Windows 2000、Windows 2003、および Windows XP を指します。情報が特定のオペレーティング・システムだけに特有なものである場合は、説明文の中で明記されています。


このパッケージの内容

パーソナル・コミュニケーションズ バージョン 5.9 パッケージには IBM パーソナル・コミュニケーションズ Windows 版 バージョン 5.9 が収められており、これにより、5250、3270、および VT エミュレーションと、z/OS(TM)、z/VM(TM)、eServer(TM) i5、System i5(TM)、iSeries(TM)、zSeries(TM)、ASCII、および System/36(TM) (システム/36) または System/38(TM) (システム/38) (S/3X) ホスト・システムへの接続機能が提供されます。

パーソナル・コミュニケーションズ CD-ROM には、上記の製品のほか、次のものが含まれています。

注:

  1. 2 つの基本的なパッケージ・オプションのそれぞれについて、下記にしたがって、別個の CD-ROM があります。

    各国語
    同時に最高 19 までの言語をサポートする複数言語バージョンがあります。以下のような単一言語バージョンもあります。
    • 中国語 (繁体字)
    • 中国語 (簡体字)
    • 韓国語

    セキュリティー・レベル
    パーソナル・コミュニケーションズは 168 ビット暗号化レベルで出荷されています。

  2. DB2 Connect(TM) 製品は、別の CD-ROM にパッケージされています。

詳細情報

次に、パーソナル・コミュニケーションズのインストール、構成、および使用に役立つ事項について説明します。

インフォメーション・センター

文書、および他のリソースへのリンクは、下記アドレスにある、パーソナル・コミュニケーションズ インフォメーション・センター で提供されています。
http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/pcomhelp

インフォメーション・センター には、キーボードのレイアウトやホスト・コード・ページのテーブルなど本書には記載されていない参照資料が含まれています。日本語の インフォメーション・センター には、FAQ およびトラブルシューティングのヒントも含まれています。

パーソナル・コミュニケーションズ インフォメーション・センター では、英語および日本語で情報を表示できます。

オンライン・ヘルプ

ヘルプ機能は、パーソナル・コミュニケーションズのインストール、構成、および使用の方法を説明します。オンライン・ヘルプは、非常に広い範囲にわたって、パーソナル・コミュニケーションズを構成および使用する上での全般的な情報を提供します。パーソナル・コミュニケーションズのオンライン・ヘルプは、 Windows のオンライン・ヘルプの場合と同様に使用することができます。

ヘルプを使用すると、次の事柄に関連した情報を入手できます。

資料クイック・ビギニング は、オンラインでも、HTML 形式でも使用可能です。Session Manager の「ヘルプ」メニューからこの資料にアクセスできます。

パーソナル・コミュニケーションズのライブラリー

パーソナル・コミュニケーションズのライブラリーには、次の資料があります。

PDF 文書のほかに、パーソナル・コミュニケーションズと一緒に提供される HTML 資料もあります。

クイック・ビギニング
クイック・ビギニング の HTML 形式には、PDF バージョンと同じ情報が含まれています。HTML ファイルは自動的にインストールされ、「Session Manager」および「.WS」セッション・パネルのヘルプ・メニューからアクセスできます。

Java 用 ホスト・アクセス・クラス・ライブラリー
この HTML 資料は、ActiveX/OLE 2.0 に準拠したアプリケーションを作成して、パーソナル・コミュニケーションズを組み込みオブジェクトとして使用する方法を説明しています。

Java 用 ホスト・アクセス Beans
この HTML 資料は、JavaBeans(TM) のセットとして配布されるパーソナル・コミュニケーションズのエミュレーター機能を説明します。

関連資料

ローカル・エリア・ネットワーク (LAN) については、次の資料を参照してください。

IBM への連絡方法

このセクションでは、パーソナル・コミュニケーションズを使用中に問題に遭遇したり、かかわりが生じたときに IBM と連絡を取ることができる方法をリストしています。問題または関心事の内容によっては、弊社がより良いサービスを提供できるように、お客さまの方で以下の情報を準備していただくことをお願いしています。

技術的な問題がある場合は、ここで説明している処置を検討され、実施されるようお願いいたします。 IBM に連絡を取る前に、組織内のサポート担当者に相談してください。詳細については、パーソナル・コミュニケーションズのサポート Web ページの「ヒント」でも確認できます。問題について詳しい知識を持っている人が IBM との連絡にあたる必要がありますので、サポート担当者が IBM との連絡窓口になります。

問題分析ツールについては、パーソナル・コミュニケーションズ バージョン 5.9 の「エミュレーター・ユーザーのための解説書」を参照してください。この解説書では、印刷、ファイルおよびデータ転送、ノード操作、およびその他の情報について、エミュレーター固有の情報も詳細にわたり記載されています。

サポート・オプション

パーソナル・コミュニケーションズ・サポートの最新情報を受け取るには、以下のようにしてください。

  1. 次のアドレスのパーソナル・コミュニケーションズ・サポート Web サイトにアクセスする。
    http://www.ibm.com/software/network/pcomm/support
  2. Personal Support」の下の「My Support」をクリックする。

    IBM の登録 ID をすでにお持ちであれば、サインインできます。お持ちでない場合には、登録する必要があります。

  3. サインインの後で、製品ファミリー・リストから「Networking」を選択する。
  4. 最新情報を受け取りたい製品を選択する。「Save and Return」をクリックします。

    次の画面にお客様のサポート・プロファイルがリストされます。

  5. メールの設定について、E メールでの情報、ダウンロード可能ファイル、あるいはその両方を受け取るように選択できる。「Submit」をクリックします。

    プロファイルが更新されたことを知らせるメッセージを受け取ります。

  6. Sign out」をクリックして、このセッションを終了する。

また、次のアドレスにある IBM Network Software Support Bulletin に加入することもできます。
http://www.ibm.com/software/network/support/alert/bulletin.html

必要な情報を入力して、E メールを受け取りたい製品を選択します。 Bulletin にすでに登録済みであれば、同じサイトでプロファイルを変更できます。

IBM へのサポートのお問い合わせ

IBM と連絡を取る必要が生じた場合、次の方法があります。


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